Hunk!

お宅の犬さんは、ドッグランで何をするのがお好きですか?
犬と暮らしたことのないヒトは、ドッグランなんだから走り回るに決まってるんじゃないの?と思うかもしれません。
しかし、彼らの楽しみ方は百頭犬がいれば百通り、というのはオーバーだけれど、犬さんによって結構違うということは、犬人間の皆様は納得してくださるに違いありません。
交流にいそしむ犬さん、追いかけっこを楽しむ犬さん、他の犬の喧嘩を見物するのが大好物の犬さん……。
ウチのトンちゃんは、「ボールをくわえて」ひたすら走り回るのが好きです。
ボールがないと盛り上がらないようなんです。
もう6歳ですが、尻の筋肉がすごいでしょー?。

ダッシュ百本!

至福の表情を浮かべるトンちゃん。

では当然なく春先のトントン

いまさらですが、トンちゃんの変わらない日常をラウンドアップしようと思います。


謎のヨダレポタポタ病のため、コス床は3代目になりました。
中のクッションを出してオットマン風に展開させて使用するのがトンちゃん流です。

相変わらず親戚犬・のんたとは距離を保った付き合いを続けております。舌ペロリ。

海岸は、大好きなんです、舌ペロリ(字あまり)。

うおおおおおー。これは3月中頃。この後久しぶりに洗った記憶が……。

オオイヌノフグリの花園で。モグモグ。

ケハーッ。

アヨーイヨーイ。



P.S. I love you なお2さん、なつろうさん(先日はありがとうございました!!!)。
本格的に原因究明をしようとすると、ちょっと大変なことになってしまう症状なのが悩ましいところですよね。
祈・平穏!。

Huku, New York Frenchie

先月中旬、飼い主Aは生活をちょっと変えてみることにしました。
その記念にというかなんというか、一昨日まで約1週間、ニューヨークに遊びに行ってきた次第です。
ギャラリーや古本屋さんをぶらぶらしたり、ビール飲んだり、普段とあまり変わらないことばかりをしてきた気がするのですが、ああ、まったりと楽しかったよニューヨーク。また行きたいなー、なー。

平日の昼間っからビールを飲んでいる彼らは、なぜ皆そんなにも野球が好きなんだろう。

念願のフク高橋さんにもお会いできたのでした。
ニューヨークの街路樹の桜の妖精のようにかわいらしいのです。
一時帰国から戻られたばかりなのに、わざわざお出かけくださったフクヌシさん、ありがとうございました!。

Kanaeh2008-02-10

3連休というのに、飼い主はまったりと忙しい日々。
いいお天気で、今日は梅が咲いておりましたな。
トントンはその後元気にしておりますよ。もう海解禁です。
飼い主は、ここのところの2回の大雪で、エーグルのゴム長靴を購入したのですが、雪シーズンが終わったらトンちゃんの海散歩に転用しようと思います。
携帯で写す

忘れないように

K宅でぬくぬく茶をしばいてから帰宅すると、トントンの犬ベッドがまたしてもぐっしょり。床の上にも点々と水がこぼれている。
またしても謎のヨダレたらたら病
本犬に特に変わったところはないけど、ちょっぴりだるそうにも見えなくもない。といっても何か食べ物を見せると寄ってくる程度には普通に元気。何だこれー?と当惑している間も、口の端からヨダレはジワジワポタポタと垂れ続け、結局1時間経っても治まらない。
MY動物病院に電話で症状をきいてみる(その時点で7時過ぎ)。当直(?)の先生によると、1異物を食べて中毒、2硬いもの噛みすぎて歯が折れた、という可能性が考えられるとのこと。
可能性があるとすれば1かなあ、ナイラボーン一日噛んでることはよくあるので訊いてみると、
「うーん、若い犬ならあるんですけど、トシもトシだから分別もついているから、歯が折れるほど噛むこともないと思うんですけどね」と先生。「そうですね、確かにトシはトシですけど(トンちゃんはまだヤングのつもりなのでちょっとショック)、分別はあまりないのですが……」、「そうですか……」。
電話しててもしょーがない気がしてきた。そのうち本犬はテーブルの上のあまおうを伸び上がってクレクレし始めるしで、夜間に駆け込むのはとりあえずやめた。
口の中を見てみるものの歯が折れた形跡はナシ。ヨダレが垂れているのは、トントンの口の右側(アイラインがある側)だということが判明した。昔、歯茎に草がささって顔半分が化膿して、ざっくり切ったのは逆側だから、その影響とかでもなさそう。
あー、ほんとに原因が分からないのって気持ち悪いです。いろいろ検索してみたけれど、結構いろんな犬種でこの謎の症状はある様子。自然になって自然に治っちゃう方が多いようなので、そうならいいんですけど。他にもトントンには原因不明系があるので結構心配なのです。少しづつ量は減ってるものの、まだポタポタ続いてるし。

変出るさん

Kanaeh2008-01-19

こんな格好になってもらったのは、昨日こんな催しに行ったからです。
濃ゆい、熱い、演奏で楽しめました。でも、飼い主Bがファンだというイタリア人の指揮のヒトの動きが面白すぎて(まるまるしているのに、いじょーに軽快)、ちょっと笑いをこらえるのがつらくもありました。
終演後、築地でお寿司をたべた帰り道、「なんか安いなー」と思ってレシートを見たら、注文の大部分がカウントされていなかった、というラッキーなできごとがあったのは内緒です。アーメン。