眼を疑うほど凶悪な顔に映ってしまった。
昨日と今日と、珍しく134を走る暴走族を見た。サングラスにマスク、旭日旗マークの古典的な族。人数の少なさがもの哀しさを漂わせていた。海岸にいる人々が振り返るほどの騒音を発しているのだけど、なんか怒るより失笑してしまうかんじ。

海岸を往復してから資料館でお水をいただき、

つらい登りが続く山コースへ。トントンは全然平気だけど。
山道を歩いていたら、突如目の前にノーリードの巨大なピットブルが出現。立ちはだかって動かないし、毛がさかだってるし、トントンは向かってこうとするし、どーするよと心臓をばくばくさせていたら、後ろから飼い主さん登場。仔犬の頃会ったことがあるTくんだと判明してとりあえず胸をなでおろしたけど、最初はちょっとチビリそうになった。