■

飼い主の都合で、引き続き運動不足なトントン。
飼い主Ａは４月病を発病、飼い主Ｂはいよいよテンパってヘロヘロなのだが、今日は久しぶりに、海岸までさくっと散歩に出かけた。
帰宅後、飼い主ＢがＯ船の師匠の家に材料を運ぶとのことで、車を出させられる。
シンナーの臭いで脳みそがとろけそうな工房で、ギロチンみたいな機械を使って銅版を切る作業を手伝う。
多忙のため、今年一度も釣りにでかけてないと嘆く師匠も相当ヘロヘロであることが分かった。とりあえず高齢の看板猫Ｇ嬢が元気で安心。

母の誕生日だったが帰宅が遅くなり、開いていたラマーレ・ド・チャヤの１Ｆでお茶を濁す。