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デリバリーご飯の日々よさようなら。とりあえず年貢の納め時は終わり。
某白い犬さんの日記に刺激され（笑）、ファニーな顔をした魚が食べたくていてもたってもいられなくなり、車をとばし、Ｐ邸付近を通り過ぎ、漁港のすぐ前にある魚屋さんへ。
大きなカワハギ、業界用語ではダイハギ（というらしい）は売れてしまったらしく、がっくし。肩を落としていたら、お店の若い男の子が中くらいのならあるよってことで、水槽からびちびちしているの出してきて下ろしてくれた。最初の店員さんは閉店前の一仕事めんどくさかったんだな、気持分かりますけどたのみますよー。
肝醤油にせず、肝は肝、身は身でいただきました。肝はクリーミーで甘く、身もしまっていて濃厚。なんかこの冬は、漁港に通ってしまいそうでやばい。